種名 モウセンゴケ(毛氈苔)
学名  Drosera spathulata
科/属 モウセンゴケ科 / モウセンゴケ属
特徴 比較的日当たりのよい湿地に自生。花は白色。 粘液で虫を捕らえて消化する食虫植物。
花期 6〜9月
名の由来 群生すると、赤い毛氈(もうせん)を敷いたように見えることから。
これらの植物はみんなの貴重な財産です。絶対に採取しないようお願いします。




兵庫 絶滅危惧種 C ランク


コモウセンゴケ
(トウカイコモウセンゴケ)
Drosera tokaiensis T.Nakamura & Ueda

葉と葉柄の区別がつきにくく
地表にロゼット状に生える。
花は淡紅色。

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