種名 | ヤマラッキョウ(山辣韮) |
学名 | Allium thunbergii |
科/属 | ヒガンバナ科 /ネギ属 |
特徴 | やや湿潤した山野に生える多年草。りん茎は狭卵形で長さ2〜3cm、葉は円柱形で断面は鈍三角形をしている。花茎は30〜50cmで先端に紅紫色の花を球状に着ける。 |
花期 | 10〜11月 |
名の由来 | 山野に自生し、鱗茎が辣韮(ラッキョウ)ににていることから。 |
これらの植物はみんなの貴重な財産です。絶対に採取しないようお願いします。 | |
![]() ![]() 栽培種のラッキョウに比べ香は少く 食用には不向き。 |
|
一覧表 入口 過去のTopics 用語辞典 |